こんにちは!
jinjerサイン カスタマーサクセスです😺
いつもジンジャーサインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
ジンジャーサインでは、皆様より頂いたご要望を既存機能に反映させるべく
随時「機能アップデート」を行っております🌱
今回の記事では、様々な機能アップデートの中でも、特に好評をいただいている2022/10/12にリリースされた宛先固定機能について紹介いたします!
1.宛先固定機能とは?
宛先固定機能は、テンプレートに対して宛先を固定することができる機能です。
従来のジンジャーサインでは、送信者が都度書類の宛先を設定する必要がありました。
しかし、「○○契約書は、必ず法務の合意を得てから取引先へ送付したい」という場合でも
送信者自身で宛先を設定する必要があるため、法務担当の設定漏れにより、契約書の再締結が必要になってしまう、というケースもありました😥
今回の機能アップデートにより、管理者がテンプレートに対して宛先を固定できるようになったため、書類作成時の宛先設定を行う手間を削減したり、従業員(書類作成者)による宛先の入力不備を未然に防ぐことが可能となりました😀
そして、今回の機能アップデートの一番のポイントは、最初の宛先・最後の宛先両方を固定できることです!
例えば、「取引先に契約書を送る前に、社内の法務部が合意をしたい」という場合であれば
最初の確認依頼先に法務担当者の名前・アドレスを登録します。
この設定をすることで、以下のような送信順を実現することができます。
書類作成者:従業員
↓ 送信
宛先1:社内の捺印権限者 ※固定する
↓合意
宛先2:取引先
↓合意
合意締結完了
「取引先が契約書に合意をした後、総務が内容をチェックしてから合意締結をしたい」という場合であれば、最終の確認依頼先に総務担当者の名前・アドレスを登録します。
この設定をすることで、以下のような送信順を実現することができます。
書類作成者:従業員
↓送信
宛先1:取引先
↓合意
宛先2:契約書の確認者or社内の締結権限者 ※固定する
↓合意
合意締結完了
2.社内ワークフロー機能との違い
「あれ?でも社内ワークフロー機能でも同じことできなかったっけ?何が違うんだろう?」と思われる方も多いのではないでしょうか?😯
社内ワークフロー機能と宛先固定機能は、「取引先に書類を送信する前に、社内の確認者を固定できる」という面では同じですが、似ているようで異なる機能です。
主な違いは、以下の表をご覧ください👀
同じことができるようで、設定できる条件は正反対ですね😲
そんな中で、一番の違いは以下二点となります。
以下のケースに当てはまる場合は、宛先固定機能を利用しましょう。
・承認者の電子署名が必要である場合
・承認者が書類への入力・押印が必要である場合
社内ワークフロー機能は、送信料や有効期限がないため、
書類の不備のチェックに向いている機能です。
以下のケースに当てはまる場合は、社内ワークフロー機能を利用しましょう。
・有効期限や送信料については気にせず、書類の確認や差戻を自由に行いたい場合
・最終承認後、送信者自身で書類の送信を行いたい場合
もちろん、社内ワークフロー機能と宛先固定機能を併用し、
上長の書類確認(社内ワークフロー機能)→法務の合意→取引先の合意
というような承認フローを設計することも可能です。
是非、上記特徴を参考にしていただき、承認フローを設計していただければと思います!
いかがでしたでしょうか。
今後の機能アップデートは、こちらのヘルプページにてお知らせします。
是非ご確認ください!
ヘルプ:https://jinjer-sign.zendesk.com/hc/ja/categories/4412101862297