送信料について – ジンジャーサイン

書類送信料

書類送信料は、送信した書類1件あたりの従量課金によって計算されます。
料金は署名方法によって異なります。

署名方法	料金/1件(税抜）
電子署名（長期署名）	200円
電子サイン（タイムスタンプのみ）	30円
電子サイン（認証のみ）	無料
※複数ファイル送信機能利用時電子署名（長期署名）電子サイン（タイムスタンプのみ）電子サイン（認証のみ）	300円

※ファイルを複数アップロードする場合（複数ファイル送信機能利用時）、書類1件につき最大10ファイルまでアップロードすることが可能です。

ポン・書類送信料は書類が宛先に送信された時点で料金が発生します。
・複数ファイル送信機能を利用した場合、署名方法にかかわらず、一律300円の送信料が発生します。
・社内ワークフローを利用する場合、社内承認完了後、書類が送信された時点でカウントされます。
・書類の再通知による送信料は発生しません。
・書類の再依頼には再度書類送信料が発生します。

SMS送信料

SMS送信機能を利用する場合、SMSとして設定された宛先に対する従量課金によって計算されます。
※ベーシックプラン、プロプラン、オプションでSMS送信機能をご契約中のお客様が対象です。

60円/1人(税抜)

注意

・書類送信料とは別に料金が発生します。
・SMS送信機能を設定した宛先が複数いた場合、宛先の人数×60円の料金が発生します。
・宛先に署名・確認依頼が通知された対象月に料金が発生します。
※宛先が複数設定されている場合など、書類送信料とSMS送信料の請求月が異なるケースが発生します。
・書類が締結に至らず、却下/送信取り消しを行った場合でも加算されます。
・書類の再通知によるSMS送信料は発生しません。
・書類の再依頼には再度SMS送信料も発生します。

SMS送信料の詳しいカウント方法についてはこちら