一度送信した書類の契約内容を、訂正・削除することはできません。
電子契約では、一度送信した書類に「電子署名」「タイムスタンプ」が施されることで、やりとりした書類が改ざんがされない仕組みとなっております。
書類を送り直す方法について
送信後、内容の不備等で送信を取り消す必要がある場合は、下記をお試しください。
・宛先に不備がある・書類内容を見直したい
受信者の合意が完了していない場合に限り、送信した書類の取り消しが可能です。
受信者に届く確認依頼用URLが無効となり、送信した書類へアクセスできない状態にします。
送信後に書類を取り消す方法はこちら
・書類の送信先(合意する人)を変更したい
書類の送信先の担当者に決裁権限がない等で合意者を変更したい場合は、書類送信時に転送が許可されている場合に限り、合意する権限を正しい決済者へ引き継ぐことが可能です。
転送機能についてはこちら