合意締結した書類の修正について
合意締結した書類の修正はできません。
合意した書類には「電子署名」「タイムスタンプ」が施されることで、やりとりした書類が改ざんがされない仕組みとなっております。
合意後の契約内容の変更は改ざんとみなされ、証拠力を担保できないため、修正することができかねます。
注意
【三者間契約等、受信者が複数設定されている場合】
2人目まで合意が完了し、最終合意者で差し戻しが発生するような場合についても、書類の修正はできかねます。
書類を却下し、再依頼をしていただくようお願いいたします。
合意締結した書類の削除について
ジンジャーサインでは、契約が破棄されてしまうリスクを防ぐため、締結した書類の削除はできません。
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【締結した契約内容を変更・修正したい場合】
紙媒体の契約書と同様に、既契約を無効にし、新たに契約を締結する等の文言を追記の上、再度書類を作成するか、覚書を締結する必要があります。